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主治医とは??

2011/10/26 Wed 14:23

5年前に関西から関東に引っ越してきて、転勤もあったりと、そのたびに病院をかわってきました。
今まで何人かの先生に受け持ってもらいましたが
先生にも色んな方がいて、それぞれの考え方や方針があります。
楽観的な考え方の方もいれば、慎重な方、忘れっぽい方、せっかちな方、様々です。
どの先生が言うことも正しいように思うし、もちろん信頼もします。

その中で一番印象に残っていて、もっとも信頼していた先生は
一型糖尿病を発症して初めて診てもらうことになった関西の病院の先生です。

その最初の先生は、病気の知識や医学的なことだけではなく、
私の私生活を気にしてくれたり、心の心配もしてくれたりしました。
そんな先生だったので病気に対する不安や悩みを自然に打ち明けることもできました。

だいたい通院は1ヶ月に一回なので先生もその間たくさんの患者さんを診ているはずです。
それでも顔を覚えてくれていたり、症状や最近の状態を覚えていてくれたりした時は特にうれしいものです。
ちゃんと診てくれているんだなぁ、としみじみ思います。

でも関東に移り住んでからは、いいなぁ~と思える先生とは未だ巡り会えていない感じです。
人と人なので、合う合わないの相性もあると思います。

関東で最初に行った病院の先生に
「打っている単位数は?」と聞かれ、答えた内容をカルテに書くだけで対して何も反応がない先生がいました。
毎回こちらから質問しないと何も指導をしてくれません。
自分の病気だから調べて勉強はするけど、中には何をどう質問したらいいかも分からない患者さんもいると思います。
私たちは医療の専門科じゃありません。だからこそ専門科からの提案とか指導とかを望んでるのに。

中には診察が終わって帰る前に「えーっと、あなたは一型だっけ?二型だったけ?」という先生もいました。
診察する前ならまだしも終わってからその質問?カルテ結局見てなかったんかい、って心のなかで突っ込みました。

A1c5%台にしたいんですけど・・・と言った時
「大丈夫大丈夫。まだ若いしそんなに神経質にならなくても。6%なら大丈夫だから。」と言う先生もいました。
安心させるために言ってくれたんだと思います。
でも私はなんだか納得がいきませんでした。
こういう場合は最初に自分から5%台にしたい理由を言えばよかったのかな・・・と思ったりしました。

そんなこんなで色々病院を転々。
今は家から駅2つ向こうの総合病院に通っています。

今の先生はどうやら教授の方らしく、とても忙しいみたいです。
担当の患者さんも大勢いらっしゃいます。
医学的なこと以外は特にしゃべることはなく、良くも悪くも淡々としてます。
普通によくいらっしゃる病院の先生です。
そんなに不満があるわけでもありません。なので今はそこに通っています。

最近は、病院の先生ばっかりに頼ってるんじゃなくて
自分の体は自分が診るぞ、てな意気込みでいかないとダメかも、と思うようにしています。

でも何かあった時に相談できる、本当に心の支えとなるような先生がいて欲しいなぁ・・・と思う今日この頃。

いったい「主治医」とはなんぞや

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高い医療費。

2011/10/24 Mon 13:58

うちの家計では医療費が結構な割合を占めてます。
糖尿病科だけでなく婦人科、眼科も受診しているせいもあって
月に平均3~3.5万円、多い月で6万円にもなります。

ほかの危険因子や合併症の有無によってそれぞれの医療費は大きく違いますが
インスリン療法をしている糖尿病患者さんで言えば、
一ヶ月の自己負担額は1~1.5万円が最も多いようです。(2005年度糖尿病ネットワークアンケート結果より)
年間12~18万円は最低支払ってると言うことになります。
これは結構な額だと思います。

糖尿病患者数は1型、2型合わせて全国に237万人、予備軍も入れると2200万人もいると言われています。
糖尿病患者が国に支払っている医療費は合併症を含めると1.9兆円にもなります。

一型糖尿病は治る病気という訳ではありません。
一生付き合っていかなければならない病気です。
それなのに糖尿病には医療補助がありません。
どうしてなんだろう?とずっと疑問に思っていました。

糖尿病患者の医療費を保証してしまうと大きな額なだけに国自体が大変になってしまうからでしょうか。
その他の病気にも言えることだし、色々と問題があるからなんだろうなぁ・・・と思うしかないのですが。
それでも細かい基準を設けるとか、何かしら対策はあると思うんだけど。

せめて医療費の控除だけでも・・・!と思い確定申告はするようにはしています。
年間にかかる(家族全員の)医療費が10万円を超える場合、控除が受けられます。
病院までの交通費や、薬局で買った薬代等もそれに含まれるので
年間の医療費が高くなりそうな人はメモなどを残しておいた方がいいと思います。

そんなに大きな額が返ってくる訳ではありませんが
申告は過去5年間までさかのぼってできるので領収書が残っていれば申告をした方が絶対いいです。
毎年するのが面倒なら何年分か後でまとめて申告するのがいいと思います。

と言った具合に、糖尿病の医療費負担はこれが現状です。
この先もきっと補助扱いはされないんだろうなぁ・・・とちょっと諦めモード。

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