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見えない障害バッチ

2011/11/21 Mon 22:19

ラジオを聞いていて知ったのですが、「見えない障害バッチ」というものがあるそうです。

バッジを作ったのはツイッターでつながった内臓疾患や精神疾患など、
外見からは分かりにくい病気や障害を抱えた人たちで
「人知れず困っている人が、身近にいることを知ってほしい」
「バッジをつけた人を見かけたら、『何かお手伝いしましょうか』と気軽に声をかけられる社会になれば」
との願いを込めているバッチなのだそうです。

病気の種類や症状の程度は問わず身につけられるものにしています。
バッチのリボンにある赤いハートマークは当事者の目印で、
当事者用の他にハートマークのない支援者用もあるのだそうです。

bachi.jpg
見えない障害バッチ

リボンの刻印には「大切なものは目にみえない」と書かれてあります。


「障害」って一体何なんでしょうね。
スウェーデンという国では、全国で障害者は20%いると考えていますが、日本では全国で5%が障害者なのだそうです。この差はすごく大きい気がします。

その違いは「障害」という考え方の違いです。
例えば、日本人では「足が動かないこと(車椅子に乗っていること)」が障害だと考えるのに対して
スウェーデンの人は、車椅子に乗った時の段差(社会に入った時の段差)自体を「障害」だと考えています。

日本では障害や難病をかかえていることをカミングアウトしている人は他の国に比べて少ないそうです。
当事者は、自分が障害者、病気だ、と言うことが難しいのではありません。
普段の生活の中で周りの目線がきになったり、働く中での差別や偏見が障害になったりして、話せないのです。
その社会との障壁が「5%」という数字に現われているんだと思います。

スウェーデンの人たちは、自分たちが社会の一員として何ができるかを考えたのだと思います。
日本人ももっと彼らのように障害をシェアしていき、
社会の当事者になることを国民全体で考えていかなきゃいけないんだと思います。


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日々のつぶやき | コメント:(2) | トラックバック:(0)
コメント:
No title
はじめまして、お邪魔させていただきます♪

見えない障害バッチ、今とっても話題になっているみたいですね!
私も何週間か前にふと知って、
買おうと思って問い合わせをしたのですが、
どんどん申し込みがきててんやわんやだそうです。

障害とは何か、ってとても大きな議題ですよね。
日本人はいろんな面で閉鎖的なところがあるので
もっとどんな人でも住みやすいところにしていきたいですね。
Re: No title
> 障害とは何か、ってとても大きな議題ですよね。
> 日本人はいろんな面で閉鎖的なところがあるので
> もっとどんな人でも住みやすいところにしていきたいですね。

本当にそう思います。
自分含めて考えなおさなきゃきけないことだなぁと感じますね。

訪問&コメントありがとうございました~!(^^)

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