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妊娠しました(続き)

2014/05/30 Fri 16:36

(前回の続きです)

今まで「つわり」というのは
テレビドラマや漫画とかで見たりするような、いきなり「うっ・・・!!」って口元抑えて洗面所に駆け込む・・・
で、その後は案外ケロッとしている。
といったものを想像していました。

ですが実際のつわりは・・・。全然違いました。
言うなれば、一日中車酔いや船酔いの状態。
朝起きたら気持ち悪い。夕方から夜にかけてはさらにダウン。
お腹は空いていても食べられない、食べたくない。匂いに敏感すぎてすぐダウン。
食べられるものは酸味のあるものや冷たいもの、味のはっきりした濃い味のもの。
などなど。。。

食事でも血糖値の上がりにくい、大好きなお肉や魚、卵など、今まで味方につけてきたいわゆる「たんぱく質」が、
妊娠してからはなぜか食べにくい、食べたくない、食べられない。

その反面、今まで避けてきたり少し我慢してきた糖質・炭水化物のもの、白ご飯や食パン、ポテト(特にマクドのポテト)、スナック類、果物などがなんとまあ食べやすいこと。。。

など、妊娠中、つわりで食べ物の好みや味覚、食べれる物も代わり、血糖の上がり具合を見ながら日々奮闘している毎日です。

妊娠中は特にコントロールが厳しいので、血糖測定の回数が妊娠前よりもどうしても増えてしまいます。
病院では、(あ、ここからは少し愚痴が入ります(笑))
血糖を上げないように分食をして3回の食事の回数を、5回、6回の食事に分けて、その都度様子を見る、そしてもちろん出来る限り食後2時間の値は120以下に抑える。平常時は100以下。さらにできればピークの血糖値は140以下が目標。
というめっちゃ厳しい指示が出るにもかかわらず、病院側が渡せる血糖測定器の測定チップは最大で一日平均4回程度の数のみ。
そのくせ、血糖はこまめに測るようにと。

・・・いやいや、無理でしょ!!
妊娠したら絶対測定の回数は増えるし、もちろんその場合は例外で多めのチップをもらえるものだとばかり思っていました。
・・・でもダメなんですって。言ってみたけどー。

まあ、愚痴を言っても始まらない。予備のチップでなんとか対応するしかありません。

そんなこんなで日々頑張っています。
でももうそろそろ長くて辛かったつわりもなくなってくる頃なので、それが落ち着けばもう少し血糖管理もしやすくなるのかもしれません。

ただ、妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期と、インスリン抵抗性がかなり変わってくるので注意が必要です。
中期や後期にもなりだすと、普段のインスリン量の1.5倍や2倍以上必要になってくるのだそう。

今は中期の時期に入ったので、平常時の血糖値もさらに注意をして見ていく必要がありそうです。

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不妊治療 | コメント:(10) | トラックバック:(0)

妊娠しました

2014/05/15 Thu 21:16

ご無沙汰しております。
5月に入って1つ歳をとりました
と同時に、病気になってちょうどまる9年です。
早いものだ(笑)

今日はみなさまにご報告。
私、ついに妊娠しました。
今日は安定期(5ヵ月)に入って最初の戌の日なので、この機会に報告しようと思い、今ブログを書いています。

不妊治療を始めて4年。
今までの検査で私には典型的な「性腺刺激ホルモン分泌異常」と「多嚢胞性卵巣症候群」という排卵障害があるものの、
それ以外にこれといった原因はなかなか分からず、(ほんと多いみたいですねー
タイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精、等々これまで色んなことをやってきました。

最後の望みである体外受精にも2年をかけて挑戦し、今まで2回の採卵、4回の移植を行ってきました。

今までの治療で分かったこと。
それは、妊娠することって本当に簡単なことじゃない。
なかなか子供が出来ない人にとっては
どれだけ頑張っても最後には祈ることしかできないことってあるんだなぁ。。。と思いました。

受精したからハイ妊娠、って訳にはいきません。
受精して、そこから子宮に着床して、さらにそこから無事に育つ。。。
そんな女性にとって当たり前の仕組みや成り立ちがどれだけ難しいことで奇跡的なことなのかを
この4年間、本当に思い知らされました。

正直、体力的にも金銭的にも大変でした。
不妊は病気扱いではないですから人工授精や体外受精は保険がきかないんです。
仕方のない事ですが。。。

体外受精の第一段階目、「採卵」は1度目は失敗し、2度目は5個の卵を凍結することができました。
ただ、終わった時、採卵はもう2度としたくない、と思いました。

麻酔の副作用で頭痛、めまい、嘔吐がまる2日間は続きます。
起き上がると吐くので布団から出られないんです。

そして、卵が採取でき、凍結はできても、次は第二段階目の「移植」という作業があります。
卵が摂れても、今度はそれを子宮に戻してあげないといけません。
移植したその後は、卵の生命力と自分の運に任せるしかありません。
うまく着床してくれるか、その後も流産せずにしっかり子宮にとどまってくれるかはただ祈るしかないんです。

不妊治療は諦めず続けようと思えばいつまでも続けることができます。
ただ、体力面、金銭面、年齢、等を考えて、いつまで続けるのか、いつやめるのか、というのを決めるのが難しいと言われています。

私達夫婦は、2回目の凍結した卵5つを移植した後、それが全てダメなら今回の不妊治療も終わりにしよう!と決めました。
子供のいないこれからの人生というのも、またひとつの形なのではないかな、と。
成るようにしか成らない、それが私達の考えです。

そして時期を見計らいながら、凍結している卵を1つずつ移植していきました。
移植1回目→ダメでした。
その3ヵ月後。移植2回目→ダメでした。
そのまた3ヶ月後。移植3回目→ダメでした。
その2ヶ月後。移植4回目。
この4回目の移植は残り2つの卵を融解してしまったため、(1つは融解してもそれ以上卵の成長が見られなかったため)
結果、これが最後の移植となりました。

ほぼほぼ諦めかけて気持ちも入れ替えようとしていた矢先、先生から「妊娠」という結果を知らされました。
夫婦で喜ぶというよりは、「え?本当かなぁ・・・?」
というなんとも言えない不思議な気持ちでした。

日が経つにつれ、ちょっとづつ妊娠したという実感が湧いてきましたが、正直未だに信じられていません。
お腹も膨らみ始めているというのに(笑)

ただ、喜びもつかの間。
やっぱり心配と大変なのは血糖の管理。
初期頃からつわりも相まって、低血糖も起こす起こす。
妊娠中、血糖は食後2時間値が120以下にしないとダメなので、妊娠前より厳しいコントロールと細かな調整が必要です。
低血糖の体に感じる症状もなんだか変わってきました。
以前は震えやだるさ、動機といった、一般的な低血糖の症状だったのが、
妊娠してからは船酔いや車酔い、吐き気など、つわりの症状と同じような症状に変わったりしているので
つわりの気持ち悪さなのか低血糖の気持ち悪さなのか違いが分からず毎日困っています(笑)

長くなったので続きはまた次のブログにて。

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不妊治療 | コメント:(12) | トラックバック:(0)
前回のブログの続きです。
とっても大事なことを書き忘れていました。

それは、体外受精の手術をする際の血糖値への影響のことです。

これから体外受精やその他の手術をする際には、麻酔・点滴は何を使うか、いつ使うか、
というのを婦人科の主治医にぜひ聞いておいてください。
そして、糖尿病内科の主治医に、その使う麻酔や薬剤が血糖値に影響するのかしないのか、するとしたらどう対処すればよいかを聞いておくのがいいと思います。

また、手術の日の前日夜9以降は飲食禁止、手術当日も体調が戻るまで飲食できないので、
前日、当日の基礎インスリンの単位数、低血糖になった時の対処法なども事前に聞いておくのがベストだと思われます。

私は、婦人科の先生に聞いたところ、手術の前に麻酔の関係で点滴をするのですが、その薬剤に通常はブドウ糖を使うと聞きました。(ブドウ糖輸液には、他に治療に必要な薬を入れられる事が多いようです)
それを聞いて大慌てしました。
「絶対血糖値あがるやん・・・聞いておいてよかったぁ・・・」てな感じ。

それで、婦人科の先生にブドウ糖に代わるもので使える薬剤をいくつか挙げてもらい、
それを後日糖尿病科の主治医に事情を説明して、どの薬剤を使うのがいいのか、というのを指示してもらいました。
私はブドウ糖液の代わりに確か生理食塩水で代用した気がします。(違ってたらゴメンナサイ

で、前日の寝る前に打つ基礎インスリンは先生のアドバイスと自己判断で打たないことにしました。
手術当日で一日くらい血糖値が上がっても、途中で低血糖になるよりは全然マシ、って考えです。
結果的には翌日も倒れていたので二日上がっちゃってたんですが・・・(笑)

でも、事前に聞いておいて本当によかったと思いました。
ブドウ糖液つかわれちゃってたらいくら少ない%の輸液でも結構上がることは間違いないので。

みなさんもぜひ使う薬剤は事前に聞いておくことをお勧めします。


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不妊治療 | コメント:(5) | トラックバック:(0)
またまたお尻にぶっさす注射の日がやってきました・・・
しくしく・・・

chuusha.jpg


今回でこの自己注射、5回目です。
保険適用外なので、一回およそ4000~5000円。
はっきり言って高いです。

婦人科に通い始めて早くも2年半が経ちました。
今までいーっぱい色んな検査もしてきました。

ホルモン検査
精液検査
痛~い子宮卵管造影
などなど。

それらの検査で分かったことは、私には典型的な「性腺刺激ホルモン分泌異常」と「多嚢胞性卵巣症候群」という排卵障害があるということ。

(過去のブログにも書いてます↓)
・糖尿病と不妊治療(その1)
・糖尿病と不妊治療(その2)

治療をしないでそのままだと、まず排卵がされないので待てど暮らせど生理が来ません。
来たとしても3、4カ月に一度、ひどい時は半年に一度というペース。
これだといざ赤ちゃんが欲しくてもできる訳ないです。

残念ながら、多嚢胞性卵巣症候群はその原因が判っていません。
根本的な治療法もないため、一般的にまず用いられるのはクロミフェンという内服の排卵誘発剤です。
これを5日間飲み続け、排卵を誘発させます。
それでも卵が十分に育たない時もあるので、その時はさらに5日間飲み続けたり、排卵誘発の注射をしたりしています。

検査の結果、他に悪いところはなく、卵巣の老化検査もしたところ問題なし。
精液検査も問題なし。
薬や注射のおかげで、排卵をさせることはできているので、妊娠できないことはないはず。
なんですが、これがなかなか。

今までやってきた治療↓。

タイミング法 7回
人工受精 10回

人工授精で妊娠する人は、6回まででほぼ妊娠するのだそうです。
10回以上施行しても妊娠しない場合にはそれ以上繰り返しても妊娠する率はかなり低いため、体外受精などの他の方法へ切り替えるべきであると考えられています。

という訳で、体外受精も悩みに悩んだ末、二人で話し合って一度やることにしました。
確か去年の9月だったかな?

体外受精とは、排卵誘発剤による卵巣刺激をおこない一度に複数の卵子を育て、体内より取り出した卵子と精子を体外で受精させ、分割を確認してから子宮に胚を移植します。

保険適用外なので、人工授精は1回1-2万、体外受精に至っては、およそ30-40万ほどかかりました。
もうお金がありません~

糖尿病科の主治医も言ってたけど、どうして人工授精や体外受精は保険適用外なんでしょうか。
不妊は「治療」の一環じゃないんでしょうか。子供ができにくい体・できない体は保険の対象にならない、ていうのがいまいち納得できません。
と、愚痴をここでもらしても仕方ないので。。。

で、一回目にやった体外受精は、結果ダメでした。
採れた卵は10個あったのですが、質があまりよくなく、全て成長しませんでした。
もし成長が進んだ卵があれば、子宮に移植しますが、今回は胚移植までも残念ながらいかなかったのが現実です。

体外受精はお金もびっくりするくらい高いですが、なんといっても体への負担が半端なかったです。。。
本当に辛かったのは、卵子を体外に取り出す採卵手術。
始まる前に点滴をし、手術直前にマスクをかけて静脈麻酔をします。

「麻酔使うから痛くないし起きたら手術は終わってるよ」と事前に先生が言っていたけど、実際は意識がないというより朦朧としてて頭がぐわんぐわんしている状態。
始終気持ち悪い中、採卵時の痛みもかなりありました。。。

手術が終わった後、「気分がよくなったら帰れます、早い人は昼には帰れますよ。よくなったら声をかけてください」
と看護師の方に言われ、何時間かベッドに横になっていました。

でもいっこうに気持ち悪さがとれません。
少し体の体勢を変えるだけで何度も吐いてしまいます。
水分は前日の夜9時以降からとってなかったので出てくるのはすっぱい胃液だけ。
もういややぁ~・・・と思いながら我慢してずっと横になっていました。

気付くと何時間もトイレに行っていなかったので、少し気分が大丈夫かな?って時を見計らってトイレに行きました。
でも行く途中で気持ち悪くなってやっぱり吐きます。
それでも頑張ってトイレにまで辿り着き、いざ便器に座って尿出そうとしましたが・・・あれ?出ない・・・。
かなり出したい感はあるのに、どんなに息んでも全く出る様子がありません。

慌ててトイレを出て看護婦さんに
「全然尿がでないんです」と言うと、
「あ、尿道にガーゼを入れているから今は出ないのよ。落ち着いたら先生に一度診てもらってその時にガーゼを抜く処置をするんですよ。そろそろ気分はよくなりましたか?」
と言われ、た直後にまた吐く状態。。。
「あ・・・まだ駄目ね(笑)横になってましょう」と言われ、ベッドに連れていってもらいました。

尿道にガーゼが入ってるなんて知らんし~
んじゃ、ソレとってもらうまで帰れんやん~

と思いながら。。。
気付くと午後4時になってました。
朝の8時に病院に来てから8時間経ってます。

まだ全然気持ち悪いけど、さすがにもうガーゼをとってもらいたい。。。と思い、ぐったりしながら診察台に行き先生のガーゼ抜きの処置を受けました。
ていうか、ガーゼ抜く時、めっっちゃ痛い!!
ええ~?!って言うほど痛かった・・・しくしく
ガーゼも長いし。。。

で、処置が終わった直後にまた嘔吐。
もうイヤ・・・

そんなこんなで気付くともう午後の7時。
旦那も朝からずっと車で待たせてるし、こんなんじゃ家に帰れん・・・と思い、
病院に「帰ります」と言い、ふらふらでなんとか家まで帰りました。
家に行く途中も吐く吐く。

家に着いてからは速攻ベッドに横になり、ずーーーっと寝てました。

結局、気持ち悪さがとれたのは次の日の夕方頃。
まる二日間飲まず食わずで体重も1.5kg減りました。

その間の血糖値も気持ち悪さのせいでなかなかうまくコントロールできるはずもなく。

もうほんと体外受精ではさんざんな目に合いました。。。


身体も気持ち的にも落ち着いたら、またそのうち2度目に挑戦しようかなと思ってはいますが、
またあんなしんどい思いするのかぁ・・・と思うとできればしたくないです。
けど、こればかっかりは頑張るしかありあません
お金もないし、何度も挑戦することは無理なので、するとしたらあと一回かなぁ。。。
正直、2回目ダメだったらちょっと諦めがつくかも。

という訳で、もうしばらくぼちぼち今の治療を続けていこうと思います。
またいつになるか分かりませんが、体外受精にはもう一度だけ挑戦してみようと思います

その時は頑張った後の"ご褒美ケーキ"でも用意してもらわにゃねー(^ ^)

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糖尿病と不妊治療(その2)

2012/09/19 Wed 23:58

(前回の続き)

排卵誘発剤を打った後に何か食べると、血糖値が高くなる気がしています。
というより、インスリンの効きが少しにぶくなる感じ。

排卵誘発剤の副作用をいろいろ調べてみましたが、血糖値と関係しそうな情報は見つけられませんでした。
でも排卵誘発剤のもホルモンの一種だと思うので、血糖値に影響を及ぼす可能性は少なからずあると思うんです。。

婦人科の先生に聞くと、だいたいは「主治医の先生に聞いてみてください」と返ってきます。
糖尿の専門じゃないので答えにくいんだそうです。

主治医に聞くと、「それはあんまり関係ないんじゃない?」
と言われました。

う~ん。。。気のせいではない気がするんですが。
実際のところどうなんだろ


不妊治療の種類には、
 •タイミング法
 •人工授精(AIH)
 •体外受精
 •代理出産
があり、上から順に進んでいきます。

まずは、不妊と考えられる原因を探るためさまざまな検査をし、基礎体温をつけ、タイミング法などを試します。
それでも妊娠に至らない場合には、次のステップとして「人工授精」を検討することになります。

人工授精(AIH)とは、精子を医師が注入器により子宮の奥に送り込ませる方法です。
「人工授精」と名前だけ聞くと、受精を人工的に操作するような気がしますが、実際はそうではありません。
精子をなるべく卵子のそばに置くことによって、自然に受精を促すという方法なのだそうです。

私は最初、「人工」という言葉にすごく抵抗を感じていましたが、色々と本当の治療内容を知るうちに、
タイミング法の延長に位置するもの、という印象に変わりました。


次のステップとしては、「体外受精」。
(東尾理子さんが妊娠された治療法です)

体外受精(IVF)とは、卵子と精子を体外の培養器内で受精させる方法です。
両側卵管閉塞や重度男性不妊などの一般治療で妊娠が難しい場合、また人工授精を繰り返しても妊娠に至らない場合、加齢などにより卵巣機能の低下が疑われるときに有効な治療法です。

人工授精にしても体外受精にしても、現時点では保険の適応外なので、排卵誘発を含めて全額自費扱いとなります。

人工受精が1回5-6万に対して、体外受精は1回50-60万ほどかかります。(ひえ~


ただ、人工授精で妊娠する人は、6回まででほぼ妊娠するのだそうです。
10回以上施行しても妊娠しない場合にはそれ以上繰り返しても妊娠する率はかなり低いため、体外受精などの他の方法へ切り替えるべきであると考えられています。


つづく。


今も私の不妊治療は継続中ですが、まだまだこれからも続くと思います。
そのうち、私がおこなってきたさまざまな治療内容や、糖尿病と不妊治療の関係など、このブログで詳しく書いていこうと思っています。

なんでも、現実と向き合っていくことが大事だと思うので。

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糖尿病と不妊治療(その1)

2012/09/14 Fri 17:42

はじめに。
糖尿病の人で、同じように不妊治療をされている方も大勢いいらっしゃると思います。
何かの参考にもなるかもしれないと思うので、私の治療内容をこのブログに詳しく書いていこうと思います。


私は生理が不順です。
今まで一度も一ヶ月に一度きちんときた試しがありません。
だいたい3カ月か4カ月に一度、早くて2カ月、半年来ないこともありました。
大学の頃に婦人科の先生に言われたのは、とくに病気ということではなく、ホルモンの出が悪いみたい、と言われていました。

30になっていつ生理が来るかも分からないし、このまま放っていおいても子供はできないだろうなぁと思い、千葉の婦人科を通うことに。
月に何回も病院に通うし、働きながら治療を続けることは難しかったので会社はきっぱり辞めました。

最初は生理をきちんと来させるだけの目的でしたが、普通には妊娠できない体なので、徐々に不妊治療を始めることに。

婦人科に通い始めてはや2年。
今までたくさん痛い検査やら注射やらをしてきました。
一度、検査の後、意識がなくなって倒れたこともありました。

色んな検査をした結果、私はどうやら「性腺刺激ホルモン分泌異常」と「多嚢胞性卵巣症候群」という病気なのだそうです。


- 性腺刺激ホルモン分泌異常とは -
脳の中枢神経の異常により、卵巣に指令が届かない状態です。
卵子を成熟させて排卵させるのは卵巣の仕事ですが、これらを指令しているのは脳です。
卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンの2つを、性腺刺激ホルモンと呼び、脳からの指令を卵巣に伝える仕事をしているのが、この性腺刺激ホルモンです。
性腺刺激ホルモンは、間脳の視床下部から指令が送られて、 脳下垂体から分泌されます。
しかし、これらの中枢神経が正常に働かないと、 性腺刺激ホルモンが分泌されず、排卵が起こりません。
なぜこのようなことが起こるのかと言うと、ストレスや甲状腺機能障害や、極度の痩せや肥満が関係します。

- 多嚢胞性卵巣症候群とは -
卵胞がある程度の大きさまで成長はするものの、卵巣の皮膜が固くなり、排卵しづらくなる状態。
卵巣の中で卵胞は、ある程度大きくなっているのにも関わらず、成熟卵胞には満たないため、排卵が起こらない状態が続き、次第に卵巣の皮膜が固くなり、ますます排卵しづらくなる病気です。
原因ははっきりわかっていませんが、男性ホルモンや黄体化ホルモンの分泌が多く、卵巣の代謝が悪くなって起こると言われています。
毛深かったり、肥満タイプの人、初潮のときから生理不順が続いている人は要注意です。


この検査結果を聞くと、そりゃ放っておいても生理が来るわけないよなぁ(笑)

生理をこさせるために、「クロミッド」という排卵誘発剤を毎月飲んでいます。
月経周期約3~5日から飲み始めて5日間服用致します。この薬はエストロゲン(女性ホルモン)の拮抗薬で、体のホルモンのフィードバック機構を活用して排卵を促進するという機序を持つものです。

この薬はあまり飲み続けるのはよくない、副作用がある、と言われています。
3~4周期使ったら、それ以上は子宮内膜が薄くなったり、子宮頚管粘液が減るので逆に妊娠しにくくなる、と言われたりもしています。

でも、薬を飲まないと排卵自体いつしてくれるか分からない体なので。。。


薬を飲んでも卵の育ちが悪く、なかなか成長してくれない時は、HMGやHCG注射という強力な排卵誘発剤を使用します。
これがまた痛いのなんのって
お尻と腰のちょうど中間くらいに打つのですが、皮下注射じゃなく筋肉注射なので針は太いし長いし、ほんっと嫌です。

最近は在宅自己注射(家で自分で注射を打つこと)をしたりもしています。
保険が効かない薬は手技料も高いので、それを抑えるためにも自分で打つ、ということなんでしょうが。。。


実際の注射のセットがこれです。
IMG_0654.jpg

ほんとに「ザ・注射」という感じ。
看護師の免許も何も持っていない一般の人でもこんな注射していいんだ…と思っちゃいますね。
でもできちゃうみたいです(笑)
ほんとは自分で注射なんかしたくないんですけどね。

最初に注射用水を注射器に入れて、それから残り二つの粉が入った薬を混ぜて液は完成。
デリケートなものなので空気抜きをしたり、素人にはなかなか難しい作業です。


分かりやすいようにいつも刺しているインスリン注射の針と比較してみました。
(右がいつも打っているインスリンの注射)
IMG_0651.jpg

太すぎの長過ぎです…。筋肉注射なので仕方ないんでしょうが…。

腰あたりに打つので自分で打つことはできないので旦那にやってもらいます。
私はうつ伏せに寝転んで痛さを我慢するだけ。
打たれる方も嫌ですが、打つ方がもっと嫌だとおもいます。
旦那さんにはいつも感謝感謝です。

長くなりそうなので治療の続きはまた次に書きます。

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